都市伝説

コラム

近視の人が老眼になりにくいという話は都市伝説?

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目の不調を感じるようになって初めて、目の健康がありがたいと感じるものです。

近視の場合は遺伝的なものもありますし、日常生活の中で目に必要以上の負荷がかかったことで近視になることもあります。

将来的に近視の人は老眼になりにくいという話がありますが、これは本当の話なのか都市伝説なのか、正しい情報を知らない人はまだまだいるようです。

近視と老眼の関係についてお話していくことにしましょう。

近視で悩む人は老眼になりにくいって本当の話?

スマホ老眼

この話は子供のころに聞いたことがあるでしょうし、大人になってからもチラホラ耳にするという、いわゆる都市伝説のような話として日本中に広まっています。

老眼に関するうわさ話はかなりあるようで、近視の人が老眼になりにくいという話以外にも、近視の眼鏡度数が進行すればするほど老眼になりやすいという逆の話もあるぐらいです。

確かに素人考えで想像してみると、近視と老眼はまったく真逆の症状なので、近視から老眼になれば視力がちょうどよくなるような気がするといううわさ話も少なくありません。

実際に近視で、なおかつ老眼になる年代になれば自分で気づくことも出来るかもしれませんが、いままさに近視で悩まされている人にしてみれば、将来的に老眼の心配があるのかないのかとても気になるところでしょう。

近視の人は老眼になりにくいのか、という話はネットの質問コーナーなどにもたくさん寄せられているようなので、将来の老眼に対する不安を抱えている人は少なくないようです。

また、時代的にスマホ老眼といって年齢に関係なく老眼になってしまう人も増えていますから、なおさら不安に陥るのかもしれません。

結論からお話しすると、近視ではなくても近視でも、老眼の症状は現れま

近視の人が老眼になりにくいというのは噂話、都市伝説だったのです。

なぜ近視になると老眼に気づきにくいのか

近視になると老眼に気づきにくい

老眼とは読んで字のごとく、年齢を重ねてくると誰にでも起こりうる現象です。

体の色んなところに老化現象が現れてきますが、老眼もそのひとつなのです。目だけが衰えないということはないのです。

どうして近視の人が老眼になりにくいといううわさ話が広がったのかというと、近視の方は日ごろ近視用の眼鏡やコンタクトレンズをつけて視力を矯正しています。

この状態は近視ではなく普通の視力の状態なので、眼鏡やコンタクトを付けていると近くのものが見えにくくなることにすぐ気づきます。

ただし、誰もが思うことですが目の使い過ぎによる疲れ目なのだろうと勘違いすることも少なくありません。

そして極めつけは、眼鏡やコンタクトレンズを外すと近くのものが見えやすくなります

そのため本来であれば老眼になって手元が見えにくくなるはずなのに、眼鏡やコンタクトレンズを外すとそこに気づきにくくなるため近視の人は老眼になりにくいと噂が経ってしまいました。

老眼になりにくいのではなく、老眼になったことに気づきにくいというのが正しい状態です。

普通の視力の人よりも老眼に気づくのが遅くなるため、自分が老眼になったと気づいたときにはだいぶ症状が進行していることも珍しくありません

近視の人が眼鏡やコンタクトレンズをつけたとき、近くも遠くもハッキリ見える場合は老眼はまだ始まっていません。

眼鏡やコンタクトレンズをつけたとき、遠くはハッキリ見えるのに手元が見えにくく、眼鏡やコンタクトレンズを外すと手元が見えやすくなる場合は老眼が始まっている可能性があると判断してください。

もしも近視の人が老眼になった時の対処法

老眼になった時の対処法

近視の人が老眼になってしまったら、一番簡単な方法眼鏡やコンタクトレンズを替えることです。

これまで近視用だったものを、遠近両用の眼鏡に替えることでどちらにも対応できるようになります。

老眼だけの悩みを持っている方は老眼鏡を、老眼も近視もある方は遠近両用眼鏡を使います。

遠近両用眼鏡

眼鏡のレンズの上の部分が近視用で遠くを見る用に加工されていて、レンズの下の部分が老眼鏡で近くを見るために加工されています。

近視用と老眼鏡をかけかえる必要がないのでとても便利です。

デザインも色々あるので自分の顔の形や好みに合わせて選べるのは嬉しい限りでしょう。

レーシック手術

そのほかの方法として、近視を治すためにレーシックを受ける方もいます。

レーシックとは視力を回復させるための手術で、一度手術を受けると永久的に近視が矯正されます。

ただし、すでに老眼が始まっている場合はレーシック手術を受けると手術によって近視は矯正されますが、老眼はそのまま残ることが考えられます。

そのため、40歳を過ぎてレーシック手術を受ける場合は近視をすべて矯正するのではなく、ある程度近視の状態を残すことも可能なので老眼が始まっている方でも近視矯正のためのレーシック手術を受けることが出来ます。

老眼が始まる年代になってからレーシック手術を受けることのメリットを考えたとき、手術を受けないほうがいいかもしれないと考える方もいるようです。

その場合、先にも話した通り、遠近両用の眼鏡が必要になります。

遠近両用コンタクトレンズ

遠近両用眼鏡のほかに、コンタクトレンズもあります。

眼鏡のレンズの仕組みを考えるとコンタクトレンズがどうなっているのか不思議に思う方もいることでしょう。

眼鏡はレンズの上と下で近視用、老眼用に分かれていますが、コンタクトレンズは目の中入れて使うものなので、眼鏡のような仕様では使い物になりません。

コンタクトレンズの場合、普通の近視用矯正レンズはレンズ全体が遠くを見れるように作られています。

遠近両用コンタクトレンズの場合は、レンズの中心かに近い部分が遠くを見る近視用で、外側は中間から近くを見るための老眼用に作られています。

装着した後は特にコンタクトレンズを動かす必要はありません。

そのまま瞳をまっすぐにして遠くを見るか、瞳を少し下に向けてコンタクトレンズの外側部分を使って近くを見れば老眼矯正として使えます。

それぞれ自然にピントが合うように作られているのが遠近両用のコンタクトレンズなのです。

遠近両用ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズの選び方

乱視がある場合、遠近両用のハードコンタクトレンズの場合はそれほど視力に問題がないと言われていますが、ソフトコンタクトレンズの場合、乱視が強い場合は視力が出にくいこともあります。

遠近両用ソフトコンタクトレンズは乱視が弱い方が使っている傾向が多いと言われています。

遠近両用ハードコンタクトレンズの場合

乱視が強めの方や老眼の状態が結構進んでしまった方、さらに細かい文字をしっかり読みたい方などが使っています。

遠近両用ソフトコンタクトレンズの場合

乱視が弱めの方、老眼の状態がそれほど進行していない方運動などをするときに視力を矯正したい方などに適しています。

コンタクトレンズと聞くとお手入れが大変そうなイメージがありますが、近視用のコンタクトレンズも遠近両用も特にお手入れに違いはありません

これまで近視用のコンタクトレンズを使っていた方はもちろんのこと、初めてコンタクトレンズを使う方も難しいことはないので眼鏡を付けるのが煩わしいという場合はコンタクトレンズの装着を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

遠近両用コンタクトレンズが適した年齢はおよそ40~60歳ぐらいまでと言われています。

あくまでもこれは目安なので、30代で近視で老眼が始まった方でも使えますし、年齢が70歳を超えていても近視がそれほどひどくない場合は遠近両用のコンタクトレンズを使うことが可能です。

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